暦と季節の行事
【2026年8月】一粒万倍日・吉日カレンダー完全版|天赦日ゼロの月を賢く使う開運の手引き
「2026年8月の一粒万倍日はいつ?」「天赦日と重なる日はある?」「お盆や山の日と吉日が重なる日はどこ?」——お盆前後のこの時期、暦を気にされる方から特によくいただく質問です。
結論からお伝えすると、2026年8月に天赦日はありません。2026年全体で天赦日は6回(3/5・5/4・5/20・7/19・10/1・12/16)で、8月はその谷間にあたります。
だからといって「8月は開運に不向きな月」ではありません。一粒万倍日が5回あり、山の日(祝日)と巳の日が重なる日、甲子の日(大黒天縁日)と一粒万倍日が重なる日など、活用しがいのある日が揃っています。お盆・立秋・新月という三大節目とも連動しながら、8月を丁寧に整えるための完全ガイドをお届けします。
- 2026年8月の一粒万倍日(5日間)・寅の日・巳の日・己巳の日・大安を全て一覧で確認できる
- 8月は天赦日なし——その理由と次の天赦日(10月1日)への布石の立て方
- 特に注目すべき「8月の最強開運日TOP5」とその活用法
- お盆・山の日・立秋・新月・満月と吉日の重なりを読む方法
- 孔雀が実践している「吉日×氏神参拝」の組み合わせ
| 種類 | 日付 | 回数 |
|---|---|---|
| 一粒万倍日 | 3日(月)・13日(木)・18日(火)・25日(火)・30日(日) | 5回 |
| 天赦日 | なし(8月はゼロ) | 0回 |
| 寅の日 | 8日(土)・20日(木) | 2回 |
| 巳の日 | 11日(火・山の日) | 1回 |
| 己巳の日 | 23日(日)※大安・不成就日も重なる | 1回 |
| 甲子の日 | 18日(火)※一粒万倍日も重なる | 1回 |
| 大安 | 6日(木)・12日(水)・17日(月)・23日(日)・29日(土) | 5回 |
| 新月 | 13日(木)2:37 ※一粒万倍日・お盆入りと重なる | 1回 |
| 満月 | 28日(金)13:19 | 1回 |
2026年8月 吉日カレンダー全一覧
以下の表で8月の全日程を確認できます。不成就日が重なる日は⚠️マークで注記しています。
| 日付 | 曜日 | 六曜 | 吉日・開運日 | 行事・節気 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 土 | 赤口 | ||
| 2 | 日 | 先勝 | ||
| 3 | 月 | 友引 | 天恩日 | |
| 4 | 火 | 先負 | 天恩日 | |
| 5 | 水 | 仏滅 | 天恩日 | |
| 6 | 木 | 大安 | 天恩日・土用明け | |
| 7 | 金 | 赤口 | 🍂立秋(二十四節気)天恩日 | |
| 8 | 土 | 先勝 | ||
| 9 | 日 | 友引 | ||
| 10 | 月 | 先負 | ||
| 11 | 火 | 仏滅 | 🏔山の日(祝日) | |
| 12 | 水 | 大安 | ||
| 13 | 木 | 先勝 | 🏮お盆入り(迎え盆) | |
| 14 | 金 | 友引 | 🏮お盆 | |
| 15 | 土 | 先負 | 🏮お盆 | |
| 16 | 日 | 仏滅 | 🏮お盆明け(送り盆) | |
| 17 | 月 | 大安 | ||
| 18 | 火 | 赤口 | 天恩日 | |
| 19 | 水 | 先勝 | 天恩日 | |
| 20 | 木 | 友引 | 天恩日 | |
| 21 | 金 | 先負 | 天恩日 | |
| 22 | 土 | 仏滅 | 天恩日 | |
| 23 | 日 | 大安 | ☁処暑 | |
| 24 | 月 | 赤口 | ||
| 25 | 火 | 先勝 | ||
| 26 | 水 | 友引 | ||
| 27 | 木 | 先負 | ||
| 28 | 金 | 仏滅 | ||
| 29 | 土 | 大安 | ||
| 30 | 日 | 赤口 | ||
| 31 | 月 | 先勝 |
※一粒万倍日・寅の日・巳の日・己巳の日・辰の日・甲子の日は池田工芸吉日カレンダー(2026年)、不成就日は同サイト、新月・満月はデータに基づき作成。六曜・天恩日・母倉日・神吉日も同様。
8月に天赦日がない理由と、次の天赦日(10月1日)への布石
2026年の天赦日は全6回。最後が7月19日(日)で、次は10月1日(木)です。8月・9月は天赦日のない2ヶ月となります。
天赦日は「天が万物の罪を赦す最上の吉日」で、年に5〜7回しかありません。決まり方は節気ごとに異なる干支との組み合わせで、夏(立夏〜立秋前)は甲午の日、秋(立秋〜立冬前)は戊申の日です。2026年は8月・9月にその組み合わせが来ないため、天赦日がない期間となります。
布石として今できること
次の天赦日は10月1日(木)で、一粒万倍日とも重なる最強開運日です。8月・9月を「仕込みの期間」と捉えて、10月1日に向けて次のことを準備しておくのが賢い使い方です。
- 開運財布を購入してお盆明けから「寝かせる」(10/1の使い始めに備える)
- 新しく始めたいことの計画と準備を8月中に整える
- 氏神参拝で「夏の感謝」と「秋の目標」を静かに告げておく
特に注目!8月の最強開運日TOP5
天赦日がない中でも、8月には一粒万倍日・甲子の日・巳の日・新月が重なる注目日が複数あります。孔雀が特に注目する5日間を解説します。
8月18日(火)赤口|一粒万倍日 × 甲子の日 × 天恩日
8月で最も注目すべき日。一粒万倍日と甲子の日(大黒天縁日)が重なるのは年間でも数回しかない稀な組み合わせです。甲子の日は干支60組の最初「甲子」にあたり、「物事の始まりを司る大黒天の縁日」として商売繁盛・事業開始・財運向上に特に吉とされます。六曜は赤口(正午前後が吉)なので、正午前後のお参りや財布の使い始めが最もよいタイミング。天恩日も重なり、天の恩恵を受けやすい日です。
8月13日(木)先勝|一粒万倍日 × 新月 × お盆入り
「一粒万倍日」「新月」「お盆入り」が一度に重なる、8月唯一の三重節目の日。新月は「新たな始まりに願いを立てる日」であり、お盆入り(先祖の霊をお迎えする日)でもあります。先祖への感謝を新月の夜に伝えながら、秋の目標を心に立てるという、孔雀がもっとも大切にしている過ごし方ができる日です。先勝なので、午前中の行動(早朝参拝・仕込み)が吉。
8月11日(火・山の日)仏滅|巳の日 × 祝日
山の日(国民の祝日)と巳の日が重なる日。巳の日は弁財天の使い「白蛇」の縁日で、金運・財運に特別な力がある日です。六曜は仏滅(縁起が悪い日とされる)ですが、「仏滅は一度滅してまた始まる」「仏滅に始めたことは長続きする」という考え方もあります。弁財天を祀る神社の参拝には最適。祝日なので、家族でお参りに行ける日でもあります。
8月3日(月)友引|一粒万倍日 × 神吉日 × 天恩日
月初最初の一粒万倍日が友引で、神吉日・天恩日も重なります。8月のスタートを切るのに最適な日。神吉日は神様のご加護を受けやすい日なので、この日の氏神参拝で「8月の目標を告げる」という使い方が最もおすすめです。友引は「友を幸福に引き込む」意味もあり、仕事始め・新しいプロジェクトのスタートに向いています。
8月25日(火)先勝|一粒万倍日 × 母倉日
お盆が明け、処暑(8/23)を経て少し落ち着いた8月末の一粒万倍日。母倉日は「母が子を慈しむように天が人を守る日」で、特に婚姻・家族に関することに大吉とされます。秋への助走として、家族の計画や目標を整え直す日として活用できます。先勝なので午前中に行動するのがポイント。
孔雀のひとこと——吉日と氏神参拝を組み合わせた日の記憶
暦の吉日を意識し始めたのは、借金返済の2年目のことです。当時は「何かにすがりたかった」というのが本音でした。一粒万倍日に財布を使い始めて、天赦日に氏神参拝する。それだけのことを、毎月繰り返していました。
変化は、劇的にではなく、静かに来ました。吉日を意識するようになってから、「今日は何の日か」「今月はどんな流れか」を自然に考えるようになった。その結果、衝動買いが減り、支出の管理が整い始めたのです。
吉日そのものが運をもたらすかどうかは、正直わかりません。ただ確かなのは、「今日は一粒万倍日だから、大切に使おう」「今日は神吉日だから参拝しよう」という意識が、行動を少しずつ変えたということです。
お盆の一粒万倍日(8/13)は、孔雀にとって特別な日になっています。先祖への感謝と、これから先の目標を、同じ日に手を合わせて伝える。それが借金を完済してからも続いている、孔雀の8月の習慣です。
吉日別・やること早わかりガイド
吉日にはそれぞれ「向いていること」があります。日程選びの参考にしてください。
| 吉日 | 向いていること | 2026年8月の該当日 |
|---|---|---|
| 一粒万倍日 | 財布の使い始め・口座開設・新しいことのスタート・宝くじ購入・節約開始 | 3・13・18・25・30日 |
| 寅の日 | 財布の購入・使い始め・旅行の出発・宝くじ購入(出したものが戻ってくる) | 8・20日 |
| 巳の日 | 弁財天参拝・金運祈願・財布の購入・宝くじ・銀行口座の開設 | 11日(山の日) |
| 己巳の日 | 弁財天参拝(金運最大)・お金にまつわる大きな願い事 | 23日(大安だが不成就日重なり) |
| 甲子の日 | 大黒天参拝・開業・商売繁盛の祈願・財布の使い始め | 18日(一粒万倍日も重なる) |
| 大安 | 冠婚葬祭・入籍・引越し・開店・手術・大きな契約 | 6・12・17・23・29日 |
| 神吉日 | 神社参拝・祈祷・お守り購入・神棚の掃除 | 1・2・3・5・6・9・12・13・14・15・17・19・21・23・24・26・27・31日 |
| 新月 | 新たな目標・願い立て・スタート宣言・不要なものの手放し | 13日(2:37) |
| 満月 | 感謝・振り返り・達成の祝い・不要なもののリリース | 28日(13:19) |
8月の不成就日:4日(火)・12日(水)・15日(土)・23日(日)・31日(月)。特に12日は大安と不成就日が重なります。「吉が凶を打ち消す」という考え方もありますが、大きな決断は他の吉日を選ぶ方が安心です。
よくある質問
8月3日(月)・8月13日(木)・8月18日(火)・8月25日(火)・8月30日(日)の5日間です。8月3日は友引×神吉日×天恩日、8月13日は新月×お盆入りと重なる特別な日、8月18日は甲子の日(大黒天縁日)と重なる注目日です。
2026年8月に天赦日はありません。2026年の天赦日は3月5日・5月4日・5月20日・7月19日・10月1日・12月16日の6回で、8月・9月は天赦日のない期間です。次の天赦日は10月1日(木)で、一粒万倍日とも重なる最強開運日となります。
8月で財布の使い始めに最適な日は8月18日(火)です。一粒万倍日と甲子の日(大黒天縁日)が重なる稀な組み合わせで、天恩日も重なります。ただし六曜が赤口のため、正午前後(11時〜13時頃)を使い始めのタイミングにするのがよいでしょう。次点は8月3日(月)(一粒万倍日×友引)です。
甲子の日(きのえねのひ)は、干支60組の最初「甲子」の日で60日に1度しか来ません。大黒天の縁日とされ、商売繁盛・事業開始・財運向上に特に吉とされます。一粒万倍日と重なると「甲子の強い開始力」×「一粒万倍の増殖力」が合わさるとされ、財布の使い始めや事業スタートに非常によい日と言われています。8月18日はその組み合わせです。
8月の一粒万倍日5日間に不成就日は重なっていません(8月の一粒万倍日は3・13・18・25・30日、不成就日は4・12・15・23・31日)。大安が不成就日と重なるのは12日と23日です。不成就日についての考え方は人それぞれですが、特に12日(大安×不成就日)は婚礼など重要な行事には避け、23日(大安×不成就日×己巳の日)の己巳参拝は行っても構いません。「吉日の力が凶を和らげる」という考え方もあります。
まとめ
- 2026年8月の一粒万倍日は3日・13日・18日・25日・30日の5回。
- 天赦日はゼロ。次の天赦日は10月1日(一粒万倍日も重なる最強開運日)。8月は「仕込みの期間」として活用。
- 8月最強の日は8月18日(火)一粒万倍日×甲子の日(大黒天縁日)。財布の使い始め・神社参拝に最適。
- 8月13日(木)は一粒万倍日×新月×お盆入りの三重節目。先祖への感謝と新たな目標を立てる日。
- 8月11日(山の日・祝日)は巳の日。弁財天参拝・金運祈願に向いている。
- 不成就日重なり注意日:4・12・15・23・31日。特に12日(大安×不成就日)の大きな慶事は要注意。
- 満月は8月28日(金)13:19。お盆明けの感謝と夏の振り返りに最適。
天赦日がない月は「開運に向かない月」と捉えがちですが、孔雀はそう思いません。一粒万倍日が5回あり、甲子の日、巳の日、お盆、立秋、新月……8月は丁寧に暮らすための節目が豊富な月です。
暦は道標です。今日がどんな日か知っていれば、同じ行動でも意識が変わります。財布を出すとき、参拝するとき、新しいことを始めるとき——「今日は一粒万倍日だから、大切に使おう」という一言が、暮らしをじわりと整えてくれます。
2026年8月が、あなたにとって豊かな一ヶ月でありますように。
🦚 孔雀
【免責事項】本記事の暦データ(一粒万倍日・天赦日・寅の日・巳の日・大安・不成就日等)は、池田工芸吉日カレンダー2026、国立天文台暦要項令和8年、および複数の暦専門サイトを相互確認して作成しています。日付は太陽暦に基づく計算値であり、稀に情報源間で1日前後する場合があります。本記事の情報を参考に行動された結果については当サイトは責任を負いかねます。吉日の解釈・効果には様々な考え方があり、すべて個人の信仰・判断の範疇であることをご了承ください。